空気が乾燥する季節は、肌のうるおいが逃げやすく、カサつきやごわつきが気になりがちです。無理のない範囲で、毎日の習慣に取り入れやすいポイントだけをおさえておきましょう。
乾燥しやすくなる主な原因
季節の変わり目や冷暖房の効いた室内では、肌の水分が奪われやすくなります。とくに次のような要因が重なると、乾燥が進みやすくなります。
- 気温や湿度の低下による皮脂・汗の分泌量の減少
- 冷暖房による室内の乾燥
- 洗顔や入浴時の熱いお湯・洗いすぎによる皮脂の取りすぎ
- 紫外線やストレスによるバリア機能の低下
日常で心がけたい対策
まずは洗いすぎないことと、洗顔後すぐの保湿を意識してみてください。化粧水で水分を補ったあと、乳液やクリームでふたをして、うるおいを逃がさないようにするのが基本です。
- 洗顔はぬるま湯で、こすりすぎない
- 洗顔後はすぐに化粧水・乳液(またはクリーム)で保湿
- 室内が乾燥するときは加湿を心がける
- 日焼け止めやUVケアを年間通して続ける
Miraからひとこと
「化粧水を手のひらで温めてからつけると、なじみがよくなります。顔全体にやさしくのばしたあと、手のひらで少し押さえるようにすると、浸透の助けになります。」
日常で意識したいこと
睡眠不足や疲れがたまると、肌のターンオーバーやバリア機能にも影響しやすくなります。無理のない範囲で、休息と栄養のバランスを整えることも、乾燥対策のひとつです。また、マスクの着用時間が長いときは、摩擦や蒸れに気をつけ、外したあとの保湿を忘れずに。
サロンケアの活用
ご自宅のケアに加えて、定期的にサロンでプロの手によるケアを取り入れると、角質の整え方や血流・リンパの流れまで整い、その後のセルフケアの効果も感じやすくなります。乾燥が気になる季節の変わり目に、一度ご相談いただくのもおすすめです。
健やかな肌は、日々の小さな積み重ねと、ときどきのプロケアで育んでいけるものです。無理をせず、ご自身に合ったペースで続けてみてください。
まとめ
乾燥しやすい季節は、洗いすぎに注意し、洗顔後の保湿を習慣にすることが大切です。室内の加湿や生活リズムにも少し意識を向けて、セルフケアとサロンケアの両方で、うるおいのある肌をキープしていきましょう。ご不明な点やお肌のご相談があれば、お気軽にサロンまでお問い合わせください。